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合格の60点以上を取るために必要最低限絞り込んだ学習ポイントと問題を盛り込んだ試験対策サイトです!
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このサイトは日本国家資格の「危険物取扱者」の受験対策について記載されています。資格試験の出題箇所について独自の分析により、必要最小限の内容となっております。
This site is a national qualification in Japan, "Hazardous materials engineer" are described for exam measures. The point for your own analysis of exam questions, and ordered the contents of the minimum.

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第2類 可燃性固体 テキスト2-6 物質別詳細

マグネシウム

マグネシウム

Mg

形状

銀白色の金属結晶

性質

比重:1.7 融点:649℃ 沸点:1105℃
乾いた空気中では、表面が薄い酸化物の膜で覆われているので、常温では酸化が進行しないが、しめった空気中では速やかに光沢を失って鈍い色になる。
アルカリ溶液とは反応しないが酸には侵される。
水には溶けないが、熱水、希薄な酸には溶けて水素を発生する。

危険性

粉末やフレーク状のものは危険性が大きく、次の危険性がある。

  • 点火すると白色を放ち激しく燃焼し、酸化マグネシウムを生じる。
  • 空気中で吸湿すると発熱し自然発火することがある。
  • 酸化剤との混合は、打撃などで発火する。
  • 冷水では徐々に、熱水では激しく作用し、水素ガスを発生する。

火災予防の方法

酸化剤との混合を避ける。
水分との接触を避ける。
火気を近づけない。
容器は密栓する。

消火の方法

むしろ等で被膜した上に乾燥砂等を用いて窒息消火するか、又は金属火災用粉末消火剤を用いるのが良い。
注水は厳禁。


※ 鉄を含める金属は消火に際して全て注水禁止です。

小テスト(答えはテキストを見直すこと)

○か×かで答えよ。

1.マグネシウムは、無色の結晶である。。

2.マグネシウムは、水にも熱水にも溶けない。

3.マグネシウムは、アルカリ溶液に溶ける。

4.マグネシウムは、希薄な酸に溶けて水素を発生する。

5.マグネシウムは、水に浮くが水には溶けない。

6.マグネシウムは、燃焼すると青色光を放ち酸化マグネシウムとなる。

7.マグネシウム火災では、金属火災用粉末消火器を使用するのがよい。

8.マグネシウムは、衝撃により熱を発し、発火することがある。

9.マグネシウムは、酸化剤との混合を避ける。

小テストの解答は自分で調べましょう。

解答で答え合わせをして、「正しかった、間違っていた」で終了するのが悪い勉強法です。

正答も誤答も調べることで、記憶が促進されます。

なお、小テストはWebページだけに掲載されています。

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余談

小学校の実験では希塩酸にマグネシウム片を入れて水素を発生させる実験をした人も多いでしょう。水素は可燃性の気体ですので危険だと言うことがご理解できると思います。

むしろを知らない若い人もいるかもしれないので、下記に写真を掲載しておきます。

むしろ