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合格の60点以上を取るために必要最低限絞り込んだ学習ポイントと問題を盛り込んだ試験対策サイトです!
It is the exam site that incorporates the problem and learning point narrowed down the minimum required to take 60 or more points pass!

このサイトは日本国家資格の「危険物取扱者」の受験対策について記載されています。資格試験の出題箇所について独自の分析により、必要最小限の内容となっております。
This site is a national qualification in Japan, "Hazardous materials engineer" are described for exam measures. The point for your own analysis of exam questions, and ordered the contents of the minimum.

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第2類 可燃性固体 テキスト2-8 物質別詳細

まとめ

第2類物質共通

  • 比重は1よりも重い。(どの物質も比重は1以上。水よりも重いと言うこと)
  • 一般的に水には溶けませんが熱水に溶ける物質もあります。(熱水に溶けるのはマグネシウム)
  • 酸化剤との接触は絶対にNG。(保存に際して安定のために添加する物質はない)
  • 換気の良い冷暗所への貯蔵が求められる。(危険物と言われるものはほぼ全てこの条件が当てはまります)
  • 微粉状のものは、粉じん爆発を起こしやすいため、粉じん対策(堆積防止、装置への不燃ガス封入)、静電気対策を行う。
  • 第2類の物質の中には水と反応して水素ガスを発生させるものがあります。
  • 第2類の物質の中には水に溶けるもの、溶けないもの、そのほかエタノールやエチルアルコール、アセトンなどに溶けるもの溶けないものなど様々あります。
  • 第2類の物質の消火は様々なので、各物質グループごとに覚えること。

 

硫化リン(指定数量100Kg)

  • 水と作用して硫化水素を発生する。
  • 水も消火効果はあるが、硫化水素を発生させるので、乾燥砂または不燃性ガスにより窒息消火させる。

三硫化リン

  • 水には溶けない。
  • 二硫化炭素とベンゼンには溶ける。
  • 約100度で発火の危険性がある。
  • 熱湯と作用して分解する。

五硫化リン

  • 二硫化炭素に溶ける。
  • 水と作用して徐々に分解する。

七硫化リン

  • 二硫化炭素にわずかに溶ける。
  • 水と作用して徐々に分解する。熱水では速やかに分解する。

 

赤リン(指定数量100Kg)

赤リン

  • 水にも二硫化炭素にも溶けない。
  • 臭気も毒性もない。
  • 黄リンに比べて安定しているが、酸化剤と混ぜたものは摩擦熱でも発火する。
    燃焼すると有毒なリン酸化合物を発生する。
  • 粉じん爆発することがある。
  • 注水して消火する。

 

硫黄(指定数量100Kg)

過酸化カリウム

  • 水には溶けない。
  • 二硫化炭素に溶ける。(エタノールなどにもわずかに溶ける)
  • 燃焼すると二硫化硫黄が発生し有毒である。
  • 粉状の硫黄は二層以上のクラフト紙袋又は麻袋に詰めて貯蔵できる。
  • 水と土砂等を用いて消火する。

 

鉄粉

  • 油の染みた切りくずなどは自然発火することがある。
  • 乾燥砂などで窒息消火する。

 

金属粉

  • 熱水に反応し水素を発生する。
  • 空気中の水分及びハロゲン元素と接触すると自然発火することがある。
  • 注水厳禁。金属用粉末消火剤を用いて消火する。

アルミニウム粉

亜鉛粉

  • 特に相違を覚える必要はない。

マグネシウム

マグネシウム

  • 熱水、希薄な酸には溶けて水素を発生する。
  • 注水厳禁。金属用粉末消火剤を用いて消火する。

 

引火性固体

  • 常温で可燃性蒸気を発生し、引火する危険がある。故に密閉できる容器が必要である。
  • 泡、二酸化炭素、粉末の消火剤が有効。
    (アルコールには泡消火剤というのは既乙4受験者には当たり前ですね)

固体アルコール

  • アルコールと同様の臭気がある。

ゴムのり

ラッカーパテ

  • 特に相違を覚える必要はない。

第2類 物質別詳細学習 練習問題

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※ リンと金属に大別できます。その後各グループを覚えることで合格できるはずです。
覚える物質が少ない場合は細かい点まで試験問題となるので注意しましょう。