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合格の60点以上を取るために必要最低限絞り込んだ学習ポイントと問題を盛り込んだ試験対策サイトです!
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このサイトは日本国家資格の「危険物取扱者」の受験対策について記載されています。資格試験の出題箇所について独自の分析により、必要最小限の内容となっております。
This site is a national qualification in Japan, "Hazardous materials engineer" are described for exam measures. The point for your own analysis of exam questions, and ordered the contents of the minimum.

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第6類 酸化性液体 テキスト2-4 物質別詳細

その他のもので政令で定めるもの

ハロゲン間化合物

三フッ化臭素

BrF3

形状

無色の液体

性質

比重:2.84 融点:9℃ 沸点:126℃
空気中で発煙する。
低温では固体化し、無水フッ化水素酸などの溶媒に常温で溶ける。

危険性

木材、紙、油脂類等の可燃性物質と接触すると反応がおこり発熱する。発熱により自然発火することがあり、爆発的燃焼を起こす。
水と非常に激しく反応し、発熱と分解を起こす。その際、猛毒で腐食性のあるフッ化水素が生じる。
フッ化水素はガラスを侵す。

火災予防の方法

水とは接触させない。
可燃物との接触を避ける。
容器は密栓する。

消火の方法

粉末の消化剤または乾燥砂で消化する。
水系の消化剤は不適切。

 

五フッ化臭素

BrF5

形状

無色の液体

性質

比重:2.46 融点:-60℃ 沸点:41℃
気化しやすい。

危険性

水と反応して三フッ化一酸化臭素(BrOF3)とフッ化水素を生ずる。
三フッ化臭素よりも反応性に富み、ほとんどの物質と反応してフッ化物に変わる。

火災予防の方法

水とは接触させない。
可燃物との接触を避ける。
容器は密栓する。

消火の方法

粉末の消化剤または乾燥砂で消化する。
水系の消化剤は不適切。

 

五フッ化ヨウ素

IF5

形状

無色の液体

性質

比重:2.84 融点:9℃ 沸点:126℃
空気中で発煙する。
低温では固体化し、無水フッ化水素酸などの溶媒に常温で溶ける。

危険性

水と激しく反応してフッ化水素とヨウ素さんを生ずる。

火災予防の方法

水とは接触させない。
可燃物との接触を避ける。
容器は密栓する。

消火の方法

粉末の消化剤または乾燥砂で消化する。
水系の消化剤は不適切。


※ 水と反応して生ずるフッ化水素は猛毒で腐食性があることを必ず覚えること。

小テスト(答えはテキストを見直すこと)

○か×かで答えよ。

1.三フッ化臭素は、無色の液体である。

2.三フッ化臭素は、空気と接触すると発煙する。

3.三フッ化臭素は、低温で固化し無水フッ化水素酸などの溶媒に常温で溶ける。

4.三フッ化臭素は、金属と接触すると反応が起こり発熱し、それにより発火し爆発的燃焼を起こす。

5.三フッ化臭素は、水と反応して発生するフッ化窒素は猛毒で腐食性がある。

6.五フッ化臭素は、換気のよいところで、空気に触れないように保護液中で保管する。

7.五フッ化臭素は、三フッ化臭素よりも反応性が弱い。

8.五フッ化臭素は、気化しやすい。

9.五フッ化ヨウ素は、水と激しく反応してフッ化臭素とヨウ素酸を生じる。

10.五フッ化ヨウ素は、金属、非金属と容易に反応しフッ化水素を生じる。

11.ハロゲン間化物の火災では、水を用いることは出来ない。

小テストの解答は自分で調べましょう。

解答で答え合わせをして、「正しかった、間違っていた」で終了するのが悪い勉強法です。

正答も誤答も調べることで、記憶が促進されます。

なお、小テストはWebページだけに掲載されています。

まとめで知識の整理をしましょう。

第1類危険物のまとめ

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